みなさん、こんにちは!新築でiron dog no.7を設置して、もう3年が経ちました。今回は、実際に使ってみて分かった魅力や、設置のポイントをご紹介していきます。これから新築でお家を建てる方の参考になれば嬉しいです!
iron dog no.7のここがすごい!
ショールームでの出会いから現在の暮らしぶりまで、実体験をもとにお話しさせていただきます。
ショールームでの運命的な出会い
「この子だ!」
そう直感した瞬間を、今でもはっきりと覚えています。ショールームに佇むiron dog no.7の姿は、想像していた以上の存在感でした。
その魅力は大きく3つ。
- ブルドッグのような愛らしさを感じさせる角張ったフォルム
- インダストリアルでありながら温かみのあるデザイン
- 必要最小限に抑えられた操作部が醸し出す佇まい
展示品の前で足が止まり、気づけば30分以上見入っていました。シンプルなのに深い魅力を持つその存在は、まさに理想の形だったんです。
使いやすさは想像以上!選んでよかった機能面での魅力
見た目の印象に魅了された後、実際の機能面でも納得できる点がたくさんありました。毎日の生活の中で特に気に入っているのが、その使いやすさ。操作部分が本当にシンプルで、初心者の私でもすぐに扱えるようになりました。
毎日使っていて特に気に入っているポイントをご紹介します:
- 窓が大きくて炎がよく見える(夜はホント癒されます)
- 操作がシンプルで迷わない
- 掃除も簡単
- しっかり暖かい
安心の販売体制も魅力
実は、iron dogって正規販売店制度があるんです。私はa+さんで購入しましたが、とても丁寧に相談に乗っていただけました。専門的なアドバイスも的確で、本当に心強かったです。
土間に置いて正解でした!
iron dog no.7の設置場所として選んだのが土間です。この選択が、想像以上に快適な暮らしをもたらしてくれています。
土間置きのいいところ
正直、最初は「土間でいいのかな?」って迷ったんですが、実際に使ってみると大正解でした!
- 薪のカスが室内に入りにくい(これ、想像以上に重要!)
- 掃除が楽ちん
- 防火対策もバッチリ
- なにより見た目がカッコいい!
うちの設置方法を公開します
和の要素である土間とiron dogのインダストリアルなデザインが織りなす空間は、予想以上の魅力を放っています。コンクリートブロックの防火壁と土間タイルが、機能性と意匠性の両面で理想的な環境を作り出してくれているんです。
我が家はこんな感じです:
- 床は土間タイル(お掃除ラクラク)
- 後ろの壁はコンクリートブロック(安全第一)
- 煙突は二重煙突(これ、絶対おすすめ)
新築で薪ストーブを検討中の方へ
実際に使ってきた経験から、これから薪ストーブの導入を考えていらっしゃる方へのアドバイスをお伝えします。
ハウスメーカー選びのコツ
これから家を建てる方に、特に確認してほしいポイントをお伝えします:
- 薪ストーブの設置実績はどのくらいある?
- 設計の段階からちゃんと提案してくれる?
- アフターフォローはどんな感じ?
費用の目安
正直なところをお伝えすると:
- 本体価格:60万円くらい
- 煙突価格:60万円くらい
- 設置工事:5万円くらい
- 防火壁工事:5万円くらい
※もちろん、条件によって変わってきますので、あくまで参考程度にお考えください。
iron dog no.7、こんな方にピッタリです!
薪ストーブは、暮らしのパートナーです。iron dog no.7は、まさにぴったりのパートナーになってくれました。みなさんも、ぜひiron dog no.7の導入を検討してみてください。きっと、私と同じような魅力を感じていただけると思います。
- スタイリッシュなデザインがお好みの方
- できるだけメンテナンスは簡単がいい方
- 土間のある暮らしに憧れている方
【新築をご検討中の方へ】
実は、薪ストーブの設置って想像以上に専門的な知識が必要なんです。下の≫リンクから、薪ストーブの設置実績が豊富な優良ハウスメーカーに見積もり依頼ができますので、ぜひ参考にしてみてください!きっと素敵なプランを提案してくれるはずです。
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